さてさて今回はベース編です。キック, スネアのミックスと並び, 悩みが多いパートですよね。僕のベースのミックスは三段階にわけてやっています。 ① 音作り ② キックとのかぶり取り ③ 空間の埋め どのパートのミックスでも言えることなのですが「この処理ではこれをする! コンプレッサーのかかる早さを決定する「アタック」[google-740]コンプレッサーの「スレッショルド」「レシオ」を決定した後は↑「アタック」でコンプレッサーを適用する早さを決定します。ほとんどのコンプレッサーでは「ms(ミリセカンド)」… ミックスは音量のバランス、ピッチの補正、eqやコンプレッサーの調整を行う作業です。 1対1での対比. ダイナミクス系エフェクターの筆頭と言えるのがコンプレッサーでしょう。コンプレッサーを初めて使う方は「これ、何か効果があるの?」「どんな変化が起こったの?」と思われるかもしれません。 前回までの記事はこちら 作曲やミックスの知識が身につく:楽曲制作のプロセスを全て公開します 1 ©Copyright2021 コロイデア音楽塾.All Rights Reserved. 前回は「そもそもなんでコンプ使わなきゃダメなの?」という人向けのお話でしたが、今回は「使い"たいっ!!! ボカロ音楽プロジェクト GENIC MANIC のdice(まだP名は無いw)の超個人的な音楽制作の中でミックス工程を備忘録も兼ねまとめてみた!第5回は要のベース編です。 音圧の向上にもなります。, ゲインリダクションを考慮し、エフェクトの順序をルーティングするテクニックです。特にボーカルに対し自然なコンプレッサー効果を得ることができます。, コンプレッサーのスレッショルドは圧縮範囲を決めるパラメーターとなります。レシオと併用し、サウンドコントロールを行っていきます。, リリースはコンプによる圧縮解除が終了するまでの時間となります。短めに設定すると音圧が上がりやすくなる傾向にあります。, レシオはスレッショルド値を超えた音量を「何分の1に低減するか?」ということを指定するパラメーターです。値を高く設定していくと、サウンドが歪むサチュレーション効果を得ることもできます。, 市販のCDと比べてサウンドが小さい。リミッターやマキシマイザーを使用することで音圧を最適化することができます。. 少し敷居が高く感じられるかもしれません。, 僕が初めに「コンプレッサー」を使用した時は、設定の仕方がわからず。 ミックスを 0 に設定し、コンプレッションを強めに設定します。希望のコンプレッション量になるまで、ミックスノブをゆっくりと上げていきます。 Scheps Omni Channelにあるようなコンプレッサーを使用することで、パラレルコンプレッションを再現できます。 コンプレッサーの代表機種DYNA COMPをベース用に調整したモデルです。オリジナルDYNA COMPの透明感あるサウンドを得るためメタル缶タイプのオペアンプ・CA3080を採用。Cleanコントロールを備え、原音をミックスすることで低音域が損なわれるのを防ぐことができます。 ミックス. ミックス時に音がこもってしまう問題は、DTMをやっている人ならほぼ確実に直面する厄介な問題です。 みなさんこんにちは、おととらべる(@soundraveller)(音楽活動名義 : Root Introvert)です!僕もミックス時に音がこもってしまい、悩んでいる時期がありました。 コンプレッサーは、ボーカルなど音量差で歌の表現をするような場合に、特に効果的なエフェクターなのです。 僕はdtmをやりはじめてしばらく、この機能を知らずにボーカル音源を曲にミックスしていま … 「コンプレッサー」をしっかり使用する、しないで楽曲のクオリティが大きく変わってきます。, ↑ 当然ながら、波形が大きい部分、小さい部分があります。 ミックスダウンで超大切な機能を覚えよう. この大きく尖った部分を「コンプレッサー」で圧縮し、小さい部分との音量差を少なくします。, これにより、まとまって聞きやすいトラックを作る事ができます。 各トラックにただ立ち上げ、音が良くなったと思っていました(笑) 5.1.1 キックとベース以外の全パートにテンポ・ディレイをかける 各DAWに必ず付属しています。, DAWを使用している誰もが1度は「コンプレッサー」を使用した事があると思いますが、 【コントロール】 1980年の設立以来、一貫してハイエンドなギター製品を開発しているJames Demeterデザインの定番ギター用コンプレッサー。コントロールはCompress と Volumeのシンプル構成。サイドにあるトリムポットでコンプレッサーのプリアンプのゲインを調整可能なので歪みが起きる場合にトリムで調整ができたり、ピックアップの信号が弱い場合にマックス26dBゲインまで設定ができる(工場出荷時は20dBに設定)。 【サウンドの印象】 まず音を出した瞬間に「さすがJames Demeter… 2010年、Jeeptaギタリストとしてメジャーデビュー。音楽教室「コロイデア音楽塾」代表。作詞、作曲、アレンジ他、現在もメジャーアーティストを中心に(takekings、CANDY GO!GO!、サナダヒデト等)サポートギタリストとしても活動中。, 【ミックス講座Ⅱ 5/10】ライン録りの歪みギターをコンプとEQで編集する基本テクニック, 【ミックス講座 7/9】プロのエンジニアが教えるボーカロイドの調教テクニックとコツ, 【ミックス講座Ⅱ 8/10】ベースの役割を意識したEQ、コンプ処理の手順とテクニック. この場合ミックスをして、音のボリュームや音質を調節してあげる必要があるんですね。 cubaseのミックスについて私の備忘録としてまとめます。 目次は次の通りです。 cubaseでミックス; ミキサー調整; コンプレッサーをかける; イコライザーの設定 !(コンプを)」という人向けの、コンプに付いてるツマミ達の使い方のお話です。 ちなみに今回ツマミの例として用いるのは「Manic Compressor」というコンプ。 イコライザーを通したら、次はコンプレッサーをさします。コンプレッサーは種類によってツマミに名称が違うので、今回は画像を用意しませんでした。 基本的にベースに関してはガッツリとコンプで音を潰し、ゲインを上げます。 デモ音源から完成版まで。楽曲の制作過程を公開する記事の第8弾です。 前回のボーカロイドの調教テクニック記事に続き、ドラムとベースの編集テクニックについての記事です!. このコンプレッサーにはpre-emphansis eqやshaping、mixがありますが、分かる方はいじってみてください。 1つめのコンプレッサーの音をeqで補正した後にまたコンプレッサー。ボーカルはコンプレッサー2段掛けをよくやります…volaも使ってるけど。 #ミックス講座 2014.06.18 2016.12.14 choro 【ミックス講座Ⅱ 8/10】ベースの役割を意識したEQ、コンプ処理の手順とテクニック ミックスではレコーディングテイクをタイムラインに並べて様々な処理を行い … 通常歌声ははっきりと発音したものを録音しますが、ウィスパーボイスというのは「ささやくように」息の音だけを出して発音します。 息を吐き出す時にすぅ〜っと風の音だけが出ますが、その音のみで歌詞を歌ったものを収録して、通常の声と混ぜるテクニックがあります テンポの遅いバラードなどで、声が空気のように透き通っている曲を聴いたことがあると思いますが、あのような効果はこのウィスパーボイスを別録りし … インサートの設定をコピーすることが出来るのを知っていましたか。 Cubase付属のCompressor(コンプレッサー)で説明します。 まずは、下記のようにコンプレッサーを出します。 ベースの入力(コードトラック) [Cubaseの基本操作] 12位: ミックス(コンプレッサー/音圧) [Cubaseの基本操作] 13位: トラックを複製して別パートにする [Cubaseの基本操作] 14位: ピアノの入力(キーエディタ) [Cubaseの基本操作] 15位 各トラックに必ず使用するコンプレッサー↑ これはProtoolsに付属の「コンプレッサー」です。各DAWに必ず付属しています。DAWを使用している誰もが1度は「コンプレッサー」を使用した事があると思いますが、「設定の方法がわからない」「音の… コンプレッサー、そしてコンプの使用方法についての説明。 コンプレッションは、すべての良いミックスの不可欠な縁の下の力持ちであり、最も強力なミキシングツールの1つです。 しかし、コンプレッサーをミックスに正しく生かすには、 […] また尖った部分が抑えらるため、トラックの音量を全体的に上げる事ができ、 コンプレッサー コンプレッサーとは①. 「設定の方法がわからない」「音の変化がわからない」など。。 コンプレッサーは音をCompress「圧縮する」エフェクターですが、音量差を「圧縮」することで、大きい音と小さい音の差を少なくします。 コンプレッサーを使用する目的としては、 ※S/N比:シグナルとノイズの比率、この値が大きいほどノイズが少ない が主なものになるでしょう。 レコーディング・スタジオやマニアの間では、今でも往年の銘器「1176」といったハード機材を使用する方も少なくありませんが、DAWを使用した音楽制作においては「ハードのコンプレッサー機器」をソフトウエアで再現 … 前回はドラムの音作りでのアタックと低音の処理の重要性について話しました。今回は曲の骨格を支える役目として非常に大事なパートである「ベース」について話します。たとえピアノ・ソロであっても左手のベース部分は曲を安定させ、豪華な響きにしてくれますよね。 今思うと、全くかかっていないのに。。, EQの様に派手に音質が変わらないため、効果が分かりにくいですが、 ボーカルやギター・ベースの音圧を安定させ、バスドラムやスネアなどパワー感が欲しい時にも使用されます。 録音時・ミックスダウン・マスタリングと、どの工程でもお世話になるエフェクター。 コンプレッサーのパラメータ. WAVES Renaissance Compressor 4.2 コンプレッサーで音の強弱を整える; 5 空間系エフェクトで曲全体の広がりや奥行きを作る。 5.1 テンポ・ディレイとリバーブでオケになじませる. キックとベースは、現代の音楽において最も重要なパートといえます。この2つのパートをミックスするのは、ミキシングの中でも最も難しい工程のひとつです。この記事では、キックとベースをうまくミックスする方法について解説します。キックとベースをミック dtmでベースの音作りをするときに目指すのは太い音だと思います。太さには説得力があります。ではどうすれば太いベースサウンドを作ることができるのか?この記事では「音の太さとは?」「太い音へのアプローチ方法」について説明しています。 ベースはコンプレッサーの使い方がかなり大事です まずベースはダイナミクスもあり、曲全体の迫力も養い、メロディも弾く事もあるので、どんなかけ方をすれば良くなりそうなのかをイメージします ↑ これはProtoolsに付属の「コンプレッサー」です。 ミックスダウンとマスタリングについての基礎知識を解説しています。ミックスとは具体的に何をするのか?どうして必要なのかを図やサンプルを使って書いてみました。これを読めばコンプの音の変化がわかるようになります。 ミックス初心者にこそおススメしたい!waves gold mix 2020.3.18 ミックスをする前にちょっと待った!エディット(編集作業)の重要性! mix 2018.7.14 ミックスの作業スピードの上げ方 mix 2019.9.19 ベースに太さと存在感を加えるエンハンサー!waves r-bass! ベースの音作りはバンド全体の中での役割を意識した低音のEQ調整、サブハーモニクスの使い方、音量を一定にするためのコンプ、さらにEQ、コンプと念入りな調整が必要です。, リズム隊、ベースとキックの関係の重要性などを踏まえ、歌などウワモノが混ざった時の聴こえ方を意識して編集していく方法を学んでいただければと思います。, ↑この曲のミックス、マスタリングが完成するまでの全工程を対談方式で解説していきます。, ミックス講座のカテゴリーはこちら【ミックス講座】ボカロ曲「全力症状」カテゴリー【ミックス講座Ⅱ】ボカロ曲「井ノ頭線」カテゴリー, 【上原翔】 では、choroさんから受け取ったデータで、ベースのミックスや音作りに関してより詳細に説明していきます。, ベースに関しては、実はそんなに多くの音作りのバリエーションがある訳ではありません。僕の場合は、もうほぼ使うプラグインや設定というのがある程度決まっていて、その範囲内でやるという事がほとんどです。, 低域というのは、再生環境によっては低音がしっかり再生されてないという事もあり、正確なところが分かりにくく、どれくらい低音を出せば良いのかというのが難しい所だったりします。, まず、全体の中でどういったベースの役割が良いかというと、基本的にどんなフレーズを弾いてようが、どんな場面であろうが、常に一定の低域量があるというのが好ましいです。, 音量や、低域量がバラバラしてるようでは曲が安定しません。そういった事を踏まえて音を作っていきます。, 僕の場合、ベースを調整する時は、常にキックとの兼ね合いで調整していきます。ベース単体で音を聞くというのは滅多にしません。, 現状の状態だと、ベースの重心が高くて、このままだと歌やギターの部分とかぶってくるのと、曲の低域が安定しません。ベースをしっかり重心を落として、低域のレンジを広げるようにします。, おおよそこんな感じで、歌類の邪魔をせず、重心を落として低域のレンジを広げているという事になります。実際、どうしたのかというのをプラグインの設定を見ながら解説していこうと思います。, 僕はほぼベースにはこのRBassというプラグインを使います。ベースの低域を足すプラグインです。これを入れて、低域を伸ばしてレンジを広げるという役割です。, Freqはもうだいたい70Hzです。動かしても65Hzまでくらいですね。70Hzから上に設定する事はほぼしないです。, Intensityはケースバイケースですが、いつもはだいたい-12dBくらいにする事が多いです。今回は打ち込みベースで元々の低域量が結構多かったので、-17dBと結構少な目に設定しています。, 僕はベースのメインコンプはこのコンプを使うのがほとんどです。ベースのコンプの役割としては、とにかくベースの音量を均一にするという事です。ベースでのコンプはかなり重要なんですね。設定はほぼどんな曲や素材でもあまり変える事はしていません。, 基本的な設定としては、アタックが20msec、リリース200msecくらいで、リダクションは-6dBくらいかかるようにします。, なぜこうするかと言うと、音量をとにかく一定にしたいので、常にコンプが掛かってるようにする為、リリースは遅めにします。テンポの速い曲だと150msecくらいまでは速くする事もあります。, そのリリースが遅めという事に対して、基本的にはアタックは少し遅めにして、一定にリダクションは掛かっているけども、アタックまではなるべく消えないようにします。ベースのアタックがなくなり過ぎるとそれはそれで曲のノリがペタっとしていまいます。, 今回、10msecまで速めてるのは打ち込みベースで元々アタック成分が多かったからです。 この辺りは、曲のノリや素材自体で音を聞いて判断していきます。, 基本的な所としては、RBassなどのサブハーモニクスを入れた場合は余分な低域量が増えすぎるので、30Hz~40Hzあたりでローカットを入れます。この辺りはキックや全体の兼ね合いで聞きながら決めます。, 後は、ベースの音程感を出したい場合は80Hz~200Hzあたりでブーストする事が多いです。ベースのラインを見せたいときは2kHz辺りをブーストする事もあります。, これはリダクションが1dBくらいで、あくまで薄くかける程度です。EQを入れると多少音量が凸凹するので、それらを抑える為ですね。, ベースとキックの音というのは、意外に全体の音の抜け感に作用してきます。なんか全体がこもってるなとか、歌が抜けてこないな、という事があればまず低域が多すぎないかを疑います。抜けが悪いからといって、安易に他の楽器や歌のEQを上げるという事はしないようにする事ですね。, 次の記事はこちら【ミックス講座Ⅱ 9/10】打ち込みドラムで生のノリやグルーブを出すコツ, 「井ノ頭線」ミックスの記事一覧はこちら【ミックス講座Ⅱ】ボカロ曲「井ノ頭線」カテゴリー.