所属:自由惑星同盟軍第2艦隊⇒第8艦隊⇒第13艦隊(イゼルローン要塞駐留艦隊)⇒シャーウッドの動く森部隊⇒エル・ファシル革命予備軍⇒イゼルローン共和政府軍 ヤン・ウェンリー役の富山敬さん、イワン・コーネフ役の鈴置洋孝さん、ムライ役の青野武さんは既に他界していますが、作品が日記形式であることもあり、亡くなってしまった皆様の想いを胸にユリアン・ミンツ役の佐々木望さんがユリアンのモノローグで演じることでカバーしています。 みんな大好き銀英伝ですが、なかに はいろいろと納得のいかない、矛盾の多い記述があるのも … ユリアン・ミンツ. cv:佐々木望(OVA)、梶裕貴(Die Neue These) 亜麻色の髪とダーク・ブラウンの瞳を持つ少年。生年月日は宇宙暦782年3月25日。 身寄りをなくして福祉施設で育った戦争孤児であり、そういった境遇の子供を高級軍人の養子にする「トラバース法」の導きによって2年前にヤン・ウェンリーと出会って以来、ヤン家の一切の家事を取り仕切っている。紅茶を入れる達人にして影の主人公。呼吸すら億劫なヤンが生存できていたのは彼の功績が大きい。 ヤンを師父と仰ぎ、彼に対する絶対的な信奉者の一人でも … 第二次ティアマト会戦からユリアン・ミンツの誕生まで: Act4 帝国暦474年~486年、宇宙暦783年~795年 ミッターマイヤーとエヴァンゼリンの出会いから第四次ティアマト星域会戦まで: Act5 帝国暦487年・488年、宇宙暦796年・797年 この旧同盟領の混迷に対し、皇帝ラインハルトは自ら親征してことを収めようとするが、そのさなか謎の体調不良(後に、皇帝病と呼ばれる膠原病の一種)に襲われて断念。代わりに、軍務尚書オーベルシュタイン元帥を、ミュラー、ビッテンフェルト両上級大将とともに派遣することにする。, この混迷にラインハルトは今度こそ、自ら親征することを決断するが、そんなさなかの4月16日、政治犯たちを収監しているラグプール刑務所で暴動が発生し、多くの政治犯たちが死ぬ結果となった(当然ラインハルトは激怒した)。, なお、余談だが、オーベルシュタインからの出頭命令が出された時、イゼルローン共和政府では、オーベルシュタインに対する罵詈雑言が10ダースほど飛び出したり、地球教対策に帝国軍に護衛を依頼するという提案に、アッテンボローが『オーベルシュタインに自分たちの命運をゆだねるのか!?』と驚き、ユリアンに『帝国軍の全員がオーベルシュタイン印の製品ではありませんよ』と言われて胸が寒くなったり、シェーンコップが「行くのは将官クラスでいい。佐官以下は留守番していろ」と言ったところに、その佐官以下のポプランやリンツが自分たちも行かせろ、と言い出したり、一緒に行くと言い張ったポプランに対し、ユリアン(「ポプランらしい言い草」)、アッテンボロー(「危険とはポプラン自身のこと」)、シェーンコップ(「黙ってついてくればいいものを。色々言うのが未熟さの表れ」)と三者三様の感想を持ったり、キャゼルヌが、多数決という民主主義にのっとった方法により残留と決まったり(誰も賛成に手を挙げなかった)と、微笑ましいエピソードが展開していた。, ついでにこの時期、潜伏していた旧フェザーンの自治領主であり指名手配されていたルビンスキーも逮捕され、これで平和が訪れ……, 革命軍中佐で空戦隊長のエースパイロット。最初はスパルタニアンに乗っていたが、ある情報を入手したことで戦局を一変させる。, ラインハルトの突然の昏倒により、動揺した大本営は、皇帝不予の事実を革命軍に知られないために、通信網の一部を閉鎖し、箝口令を布いた結果、帝国軍両翼にもこの事実を知らせることができなくなる。, ヒューベリオンの撃沈とともに、ゴールデンバウム王朝最後の宿将はその波乱の生涯に幕を閉じた…。, ブリュンヒルトの艦内でも激しい戦いは続き、シェーンコップが一瞬の不意をつかれ致命傷を負ってしまう。, そしてユリアン、ポプランと共に皇帝を捜索していたマシュンゴもユリアンを庇ってブラスターを浴び、, 仲間たちが次々と斃れる中、ユリアンは唯一人ラインハルトの居室に到着すると、最後の力を振り絞りラインハルトと相対する。, しかし、死の淵にあったルビンスキーはハイネセンに到着したラインハルトを道連れにせんと悪あがきし、「ルビンスキーの火祭り」と称される首都全土を巻き込む大火災テロを巻き起こす。, 最後の地球教徒残党が、ヴェルゼーデ仮皇宮に居留するローエングラム王家を襲撃した事件。, この情報を得たオーベルシュタインは、7月26日ラインハルトの容体が急激に悪化したことを受け、この機に地球教徒を殲滅すべく「カイザーの容体が回復した」との偽情報を流し、仮皇宮を襲撃させるよう仕向けた。, 20時ごろから地球教徒が仮皇宮に潜入し、ケスラー率いる憲兵隊が応戦する形で戦いが始まった。この時ユリアンたちも仮皇宮に呼び出しを受けており、銃声を聞きつけて動き出した。途中教徒の死体から武器を調達していたユリアンたちは、爆発音を聞き駆け付けたところ、逃走する地球教徒を発見しその中に首魁であるド・ヴィリエ大主教を見つけた。ローエングラム王朝打倒のためにも自分の力が必要だとうそぶくド・ヴィリエに対し、, 一方地球教徒たちがラインハルトが居たと思っていた部屋にはオーベルシュタインが居り、爆発により腹部が裂けるほどの重傷を負っていた。, 結果として自ら囮になる形で地球教徒殲滅の謀略を成し遂げたオーベルシュタインであったが、自らの死が計算されたことか、予想外のことだったのかは永遠の謎となった…。, 23時29分、ローエングラム朝銀河帝国初代皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラムは、25年の短くも激しい生涯に幕を閉じた。, そして同じ日、ローエングラム王朝による銀河の再統一は達成され、平和と安定の時代が幕を開けたのだった。, 犠牲は多かったが少なくともアルスラーン戦記の百倍マシなラストだったな -- 名無しさん (2020-01-20 01:43:32), そもそも田中先生の美学が戦争には凄惨な犠牲あって当然で、だからこそ起こしちゃいけないって考えだもの。ハッピーエンドはありえないよ -- 名無しさん (2020-01-20 10:16:15), 別にバッドエンドでもいいけどもう少しやりようはあると思う。実際銀河英雄伝説はヤン視点だと紛れもなくバッドエンドだけど何度でも読み返したくなる。けどアルスラーン戦記はもう一度読み返したいとは思えない -- 名無しさん (2020-01-20 19:28:48), 銀英伝の後味のいいところは誰にとっても希望が残って、これから先にいろんな歴史をつむいでいける可能性が示唆されてるとこと思う。それに一番の外道であるトリューニヒトや地球教が成敗されてるしね -- 名無しさん (2020-01-20 19:37:32), ポプランが作者の魔の手から逃げ切った戦い -- 名無しさん (2020-01-20 23:48:22), 最近の香港情勢とか見てるとハイネセンの自治の約束もそれほど長く続かない気がするな -- 名無しさん (2020-01-21 02:29:00), ↑ この時代の人々の苦労が歴史書でしか語られなくなった時代の皇帝で、レコンキスタやろうとするやつが出てきそう -- 名無しさん (2020-01-21 09:28:45), ↑帝国の上層部は、中国のお偉いさん方とはちがモシモシチュウゴクトウキョクノモノデスガ -- 名無しさん (2020-01-21 10:07:30), まぁ後世の歴史家が割と自由に皇帝と血族を批評できる程度には自由があるので -- 名無しさん (2020-01-21 12:10:57), 『オーベルシュタインの草刈り』や『柊館襲撃事件』なども、ここの背景の段落に追記していいかな? それとも、別項目で建ててもらったほうがいいかしら? -- 名無しさん (2020-04-18 10:12:34), ↑とりあえずこの項目に追記して内容が長くなったら項目を分離したらいいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-04-18 10:23:28), ↑了解。それじゃ入れてみる -- 名無しさん (2020-04-18 12:03:27), オーベルシュタインの草刈りや、柊館襲撃の話を追記しました -- 名無しさん (2020-04-18 12:29:09), オーベルシュタインの草刈り時の、イゼルローンでのエピソードを追記しました。 -- 名無しさん (2020-09-13 11:27:51), オーベルシュタインの最期は囮とハッキリ決めていいのかい? -- 名無しさん (2020-09-18 21:59:36), ↑本人が真意を話す前に逝っちゃったからねえ、、、自分は計算ずくだったと思いたいけど。 -- 名無しさん (2020-09-22 06:59:03), オーベルシュタインがヤンみたく退職して年金生活で落ち着いて、きれいな嫁さんを迎えて理想の老後を目指すとも思えないし。 -- 名無しさん (2020-09-22 09:47:52), ↑もしかしたら、ユリアンたちとの和平もなって、ローエングラム朝の安定がなったことで、自分はもう帝国に必要がない(むしろ害になる)と考え、この場で死ぬつもりでいたのかもね。囮になったのは、ラインハルトの死を穏やかなままで迎えさせてあげたいと思ったからかも。あと、計算ずく否定派の筆頭はビッテンフェルトだろうな。間違いなく。 -- 名無しさん (2020-09-22 12:12:13), たとえあの場で生き残ったとしても、皇帝とその家族を故意に危険に晒したことは事実だから、最低でも更迭・厳罰にされていたのは間違いないだろうね。他の諸将たちも見るからにその気でいたようだし。つまり、最悪自分が悪運で死ななかった時のために保険としていたのかも・・・? -- 名無しさん (2020-09-22 12:24:11), ↑うーん。そこらへん、法的にはどうなってるのかな? その裏付けがなければ、例え諸将が糾弾して処罰しようとしても、また正論で逃れそうな気がするけど。オーベルが自分はもう用済みの存在として、あえて処罰を受ける、という可能性も否定できないが -- 名無しさん (2020-09-22 13:52:33), 戦後はヒルデガルト摂政皇太后とミッターマイヤー宰相の双頭体制かな?二人が割れない限り大丈夫だと思うが。帝国軍がミッターマイヤーに押さえられてるから万が一ミッターマイヤーが皇帝の地位に色気出したらローエングラム王朝は二代で終わりだな。まあミッターマイヤーの性格ならないと思うけど -- 名無しさん (2020-09-22 14:52:51), 周りに皇帝の地位を狙った大人物が二人も居るわけだけど、その間ミッターマイヤー自身が色気出した事はないしな。本人がそもそも宇宙艦隊司令官すら自分には大き過ぎるみたいな人だし、後そもそも人としては善人だけど支配者向けじゃないのよね、家庭的過ぎニコライ皇帝みたいな -- 名無しさん (2020-09-22 15:33:51), 本来は「やらない」じゃなくて「できない」体制にしないといけないんだけど、まあ統治年数が実質ゼロ年のラインハルトにそこまで求めるのは酷かな -- 名無しさん (2020-09-22 18:59:20), まあ、当分はヒルダが一人で取り仕切るんじゃないかな。そのうち、立憲君主制の制度が確立してイギリスや日本みたいになれば、皇帝になろうとする輩もいなくなるだろうし。 -- 名無しさん (2020-09-22 19:26:33), それはどうだろう?ぶっちゃけ帝国の人間にとって民主主義思想って日本で言うと共産主義思想みたいなもんだし。ましてこの時代の人間は民主制の自由惑星同盟が機能不全起こした挙句帝国に滅ぼされるのを観ているわけだしな。立憲君主制に移行するにしても少なくとも二、三世代後だと思う -- 名無しさん (2020-09-22 23:01:30). ラインハルトが新帝都フェザーンへ帰還する旅の途中、ユリアンは皇帝と数回にわたり会談を行い、具体的な講和の条件を定めた。フェザーンに到着したラインハルトだったが、容態は急変。死期を悟ったラインハルトは、ヒルダらに加え、ユリアンも仮皇… ユリアン・ミンツ: 梶 裕貴; パウル・フォン・オーベルシュタイン: 諏訪部順一; ウォルフガング・ミッターマイヤー: 小野大輔; オスカー・フォン・ロイエンタール: 中村悠一; アレックス・キャゼルヌ: 川島得愛; フレデリカ・グリーンヒル: 遠藤 綾 ヤンを救うため、必死にレダⅡを捜索するユリアン。しかし、彼が見つけたのは永遠の眠りについたヤンの姿だった。悲しみと憤りに我を忘れるユリアン。シェーンコップはユリアンに、ヤンを暗殺したのは地球教徒だと告げる。イゼルローンに帰還したユ… ユリアンは幼少期に両親を失い、父方の祖母に引き取られました。そのミンツ家は、かつてアーレ・ハイネセンとともに帝国から脱出して自由惑星同盟を建国した格式高い家柄です。 一方、母方の家系は帝国平民からの亡命者でした。 ユリアン・ミンツ:佐々木望 フレデリカ・グリーンヒル:榊原良子 カーテローゼ・フォン・クロイツェル:三石琴乃 ダスティ・アッテンボロー:井上和彦 アレックス・キャゼルヌ:キートン山田 ワルター・フォン・シェーンコップ:羽佐間道夫 *1 実際に被弾したのは「汚水処理システム」なので実情とは異なる。もっとも、作中で「人は散文的な事実より、彼ごのみの化粧をほどこされた虚構を、はるかに好ましく思うものだ。」と言われている通り、作内外問わず「トイレを壊された」方が広まっちゃってるが。, *2 第9次イゼルローン要塞攻防戦において民間人を連れて脱出する際に「幸運の艦」ということで最大限の安全を有する赤子と母親を乗せる艦として選ばれた。無論乗組員は凄く渋い顔をした。, 以来、ヤン艦隊はヤン・ウェンリーの活躍と名声も相まって自由惑星同盟軍の中でも最強と評されるようになる。, 軍隊ではあるものの、総司令官ヤン・ウェンリーやその関係者の人柄などもあってか非常にアットホームで仲間意識や団結心も強く、彼らのことをよく知る内外の人間達からの評判や信頼も高い。, ヤンを中心とした幹部メンバーはヤン・ファミリーとも呼ばれており、アットホームな雰囲気からリーダーであるヤンに対してもタメ口を聞いたりする者が多い。, 最大の特徴として各々が得意とする分野に精通したスペシャリストが数多く存在し、得意とする職務に合わせて適材適所に配置してその人物の能力を最大限に発揮できるような体制を作ることで組織のバランスを極めて高度に維持させていた。, しかし反面、これは個々のスペシャリストの能力に依存し、人員の融通やシステマチックさに欠ける事も意味している。, ヤン艦隊は最盛期であっても艦隊の総数は3万弱と大兵力の帝国軍に対して常に少数の戦力で戦うことを余儀なくされていた。, 数の不利をヤンの智謀(地理的に、大軍を活用できないところに敵をおびき寄せる、艦隊の形態を柔軟に変える)や奇策(隕石を引っ張ってくる、ゲリラ戦術を活用する、旗艦を囮に歩兵を突撃させる)、などで全面的にカバーしており、複数の分艦隊を編成していることもあってか指令の伝達や陣形の編成・艦隊の連携が素早く行える上、ヤン艦隊そのもののチームワークも抜群で一個艦隊で帝国軍を悉く翻弄していた。, 反面、戦力が少数である以上、大艦隊による正面からのぶつかり合いや物量戦、消耗戦には非常に弱いのが欠点。, ヤンが直接艦隊を運用する場合は事前に敵の行動などを予測した上でいくつものフォーメーションを用意しておき、, また、情報戦のスペシャリストであるバグダッシュの能力を活かし、イゼルローンに駐留する帝国軍を情報操作によって混乱に陥らせたりもする。, ヤン艦隊の拠点となったイゼルローン回廊の外縁は航行や索敵が不能なエネルギー流が荒れ狂っており、この地形をも武器として用いて大兵力で思うように動けない帝国軍を翻弄した。, 時にはブラックホールを使って敵を罠に誘い込み、後退を不可能にさせた上での殲滅も行うというえげつない戦術も見せたりした。, 総指揮官のシェーンコップを含めてヤン・ウェンリーへの忠誠心は非常に高く、彼が窮地に陥った際には政府を敵に回してでも反逆するほど。, ちなみに彼が所有する商船は一度、ユリアンの作戦で破壊されるが後に弁償として新しい輸送船をもらった。, しかし、最終的には保身のために祖国を売り渡したトリューニヒトに裏切られて絶望し、廃人となってしまった。, アスターテ会戦を生き残ることができさえすれば、間違いなくヤンの腹心の一人としてヤン艦隊に迎え入れられたであろうことから最初期に死亡したことが惜しまれる人物の一人。, ヤンは彼の訃報を聞いた際に「誘拐してでも連れてくるべきだった」と深く後悔していた。, 30歳以下の者は参加できない最後の出陣にビュコックと共に最期まで運命を共にしたが、ビュコックは当初彼もスーン・スールらと共にヤンの元へ送ろうと考えていた。, ヤンが査問会に呼び出されていた対ガイエスブルグ戦では当初、新たに所属していた第1艦隊を率いて増援に向かうことになっており、パエッタも借りを返そうと意気込んでいたが、国防委員長に就任した直後のアイランズが戦力を出し渋ったために再びヤンと共に肩を並べて戦う機会が失われてしまった。, 正面対決などは大兵力の差や優秀な能力を持つ人材の宝庫であることもあって非常に強いラインハルト陣営ではあるものの、ヤン・ウェンリーの智謀と奇策の前に度々苦汁を舐めさせられており、歴戦の将帥でさえ彼のトリックに嵌められることを恐れて警戒して全面攻撃を控えたり、深読みし過ぎて失策する者さえいるほどである。, しかし、同時に敵ながらに名将であるヤンはローエングラム元帥府の幹部勢の多くからは尊敬の念も抱かれており、, バーミリオン会戦で同戦力の死闘を繰り広げた際はラインハルトの策を見破ったヤンの奇策に逆に嵌められて乗艦を撃沈される寸前にまで追い詰められてしまう。, イゼルローン要塞での捕虜交換式でヤンと直接顔を合わせ、彼の人柄などを深く洞察して恐ろしい敵であることを認めると同時に「友にすることができれば」という期待も抱いていた。, また、シヴァ星域会戦では総大将のラインハルトが病に倒れるという不測の状況で焦っていたこともあってユリアン達の策を見抜けず罠に嵌まり、大きな隙を見せてしまう。, また、ヤンがイゼルローン要塞を放棄する際に仕掛けた置き土産を見抜くことができず、後にそれが再奪取される要因となってしまった。, 回廊決戦でもミッターマイヤーと同じくせっかく立てた包囲作戦が艦隊を思うように動かせず失敗し、ヤン艦隊が巧みな艦隊運動から総旗艦ブリュンヒルトに強襲を仕掛ける大きな隙を作ってしまう。, しかし同時にヤン艦隊に致命的ダメージを与えているのも事実で、フィッシャー提督やメルカッツ提督を戦死させている。, 対ガイエスブルグ戦では増援に現れたヤンを迎撃するためにイゼルローン要塞の駐留軍を要塞に封じ込めて挟み撃ちにされないように策を練ったものの、ユリアンに見抜かれて逆に完全な挟み撃ちにされてしまい、壊滅的な打撃を受けてしまう。, 終戦後、ヤンと直接面会してからは復讐心は消え逆に彼を尊敬するようになり、ヤンが亡くなった際の弔問の使者として遣わされた。, また、ユリアンらとは地球教団を討伐するため、本部へ侵攻した際に協力してくれたことでよしみが生まれ、当人達からも恩義を得ていた。, メックリンガー本人はヤンと帝国軍によしみが結ばれることを期待しており、彼が同盟政府に追われた際には擁護していた。, 回廊を脱出するべく殿を務めたが、最終的には撃沈されて戦死してしまい、二個艦隊を一個艦隊に半減させてしまった。, 回廊決戦では伏兵のマリノ分艦隊を迎撃しようとしたが、ヤン艦隊の本隊からの同時攻撃により旗艦を撃沈されて戦死する。, ヤン本人を目にする機会があり、第一印象こそ軍人には見えない風貌から憮然としたものの、すぐに外見で相手を図ることを反省したため、レンネンカンプのような暴挙に出ることはなかった。, バーラトの和約後はハイネセン駐在の高等弁務官となるが、先の戦いでヤンにしてやられたことを根に持っていたこととヤンを排除することを目論んでいたオーベルシュタインの扇動もあって退役していた彼を同盟政府に不当に逮捕させる暴挙に出てしまう。, 最終的にはローゼンリッターの反撃によって逆に自分が捕虜となったことに絶望し、自殺してしまった。, 部下のラッツェル大佐は彼とは逆にヤンに対して好意的であり、疑心暗鬼に陥って暴走するレンネンカンプに付いていけなくなり、旧知のミュラーに彼の暴挙が報告されてしまった。, ケスラー本人は祖国を売り渡して帝国に亡命してきたトリューニヒトを監視する中でヤンが彼を毛嫌いしていたことを知り、同じく嫌う本人も好感を抱いたほど。, 巨大なアニヲタwikiも、内部に充満する人的エネルギーによって飽和状態に達するようで、この生死をかけた追記・修正をユリアン・ミンツは後に細部まで思い出す事が出来た。, どのような別れが、またどれほどの流血が彼らを待つのか、それらを承知してはいてもアニヲタwikiはヤン艦隊にとって祭りの広場だった。, ヤン・ウェンリーのガバガバシビリアンコントロール論が生み出した愚連隊と言っても過言じゃない気がする -- 名無しさん (2019-11-04 04:29:26), グエン・バン・ヒュー… -- 名無しさん (2019-11-04 08:29:44), サボりやセクハラには寛容だがパワハラにだけは厳しいある意味理想の職場。部下に暴力をふるった士官をヤンが速攻でクビにした逸話はヤンの人柄を表してる -- 名無しさん (2019-11-04 09:06:11), 自由惑星同盟の上層部の疑念も満更的外れって訳でもないんだよな。実際末期には同盟自体が死にたいだったとはいえ実質軍閥化したようなもんだし。そもそも致し方なかったとはいえ一個人に国の軍事権を集中させるのは危険通り越して無謀だし。特に同盟の末期の政治家たちはそのせいでゴールデンバウム王朝がラインハルトに乗っ取られるのを直接見てる訳だからな -- 名無しさん (2019-11-04 15:33:39), 「ヤン・ウェンリーと、その他少し」の評好き -- 名無しさん (2019-11-04 19:27:19), 文庫版の解説で「ヤン一人が極端に優秀すぎる」って書かれてたけど、当たり前というか仕方ないんだよな。アムリッツァで同盟の軍人殺し過ぎて残りもクーデターでほぼヤン艦隊のみが戦力になってしまった。他の幕僚たちも優秀とはいえやはりヤンがいてこそだし -- 名無しさん (2019-11-04 20:35:42), 民主主義を守ろうとすろうとした最後の砦?ヤン艦隊の後裔が実質民主主義を踏み躙るユリアンを頭にしたセクト・愚連隊と化して終幕したのは草も生えないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-04 21:11:28), そもそもヤン自身が民主主義者というよりアンチ独裁主義者・反ルドルフ主義者つった方が正確だしな。 -- 名無しさん (2019-11-04 21:28:08), それでもヤン艦隊は「崇高な目的のために始めて最悪の結果になった」ラグラングループや救国軍事会議なんかよりはずっとマシなところに落ち着いてる。何百年も先を見据えて、民主主義の種を残すという目的は達成できてるし、ベストよりベターを求めるヤンからすればユリアンの功績は上々だろう -- 名無しさん (2019-11-04 21:46:16), グエンの項目が無い…ヤン艦隊では貴重な突撃戦担当で、同盟軍でも珍しいパーソナルカラーの旗艦持ちだっりするのに -- 名無しさん (2019-11-04 23:25:32), ↑4確か作者の田中芳樹先生は元学生運動家上がりだったらしいからそこら辺の色が出ちゃったのかもね -- 名無しさん (2019-11-04 23:52:54), ラグラングループや救国軍事会議は、共通点として「目的のためならあらゆる手段を使っていい」と思い込んだところだな。反対にヤンは「手段を気にし過ぎて目的を達成する機会を自分から捨てた」男だと思う。栄光も理想も達成させられる才も機会も持っておきながら、自分の理念を固持し続けた。理想に殉じたと言えば聞こえはいいが、そんな生き方普通の奴には出来ないよ -- 名無しさん (2019-11-05 23:54:52), 「伊達と酔狂で革命ごっこしてるんだ」ってアッテンボローが断言するとこがこのファミリーを表してるよな -- 名無しさん (2019-12-11 14:27:03), ↑13 それは作者の問題だと思ったけどな。で、ひいては日本人のシビリアンコントロールに対する認識が浅いと感じた俺がいる -- 名無しさん (2019-12-15 16:19:49), ぶっちゃけ自由惑星同盟滅亡した後のヤン艦隊ってジオン公国滅亡後のネオ・ジオンやデラーズ・フリートの同類だから -- 名無しさん (2020-02-04 21:18:51), ヤン艦隊どころか、ヤン軍と言っても過言じゃないくらいヤン個人に権威が集まってるしね -- 名無しさん (2020-02-10 21:51:48), 自由惑星同盟の項目もお願いします -- 名無しさん (2020-04-19 07:10:52), ↑11 それは仕方ないよ。あの状況で、ユリアンたちに肩入れして、イゼルローン軍の政権になってくれる星系なんてなかっただろうし、かといってそのまま解散していたら、そのまま民主主義の火は立ち消えていたかもしれんし。ユリアンたちも、そうした面(民主主義とは反する軍閥化)は意識しながらも、民主主義の火を守り続けるためにあの道を選んだんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-04-19 09:22:07), そもそも銀英伝世界では「民主主義」が失伝してる可能性もあるな。自由惑星同盟の建国が帝国歴218年ということは、人類は200年以上民主主義を実践してこなかったことになる。ひとつの政治体制が忘れ去られるには充分な時間ではないだろうか。(つまり同盟で行なわれているのは断片的な資料からどうにか再現した「民主主義っぽい何か」。しかも戦時下で歪になったやつ) -- 名無しさん (2020-04-21 20:31:24), ビッテンフェルトはアムリッツァで敵前回頭ではなく、射程の切り替えで敗れてる。 -- 名無しさん (2020-05-15 00:23:11), 「リーダーであるヤンに対してもタメ口を聞いたりする者」ってあるけどそんなのいたっけ? -- 名無しさん (2020-07-09 04:56:48), ヤン側もラインハルト側も死んでほしくない人ばかりだった ED3見てるとスーっと涙が出てくる -- 名無しさん (2020-09-02 00:38:03), ヤンはファーストネームなのにヤン・ファミリーって呼び方はおかしくない?ウェンリー・ファミリーになるはずでは?あと確か「ユリアンがヤン家に〜」みたく書かれてるところもあって変に思ってた。ウェンリー家だよね? -- 名無しさん (2020-09-02 00:59:38), ↑ヤンの父がヤン・タイロン。嫁がフレデリカ・グリーンヒル・ヤンって名乗ることから、ヤンはファミリーネームで、ウェンリーがファーストネーム。ヤン自身の回顧で、父親からウェンリーって呼ばれてるしな。 -- 名無しさん (2020-09-02 02:09:25). gundam evolve(ハサウェイ・ノア) 2003年. ユリアン・ミンツ ヤンの養子にして魔術師の後継者。 ヤン・シェーンコップ・ポプランらを師匠にそれぞれの得意分野で高い才能を有する。 白兵戦や空戦もこなし、ヤンの英才教育の結果、敵の策をヤンとは別の視点から先に見抜くなど秀才ぶりを誇る。 【ニュートピ!ゆるいニュース (1868p) 】 みんな大好き銀英伝ですが、なかにはいろいろと納得のいかない、矛盾の多い記述があるのも確かです。ここで、あの物語は実は、すべてが終わった後にユリアン・ミンツが史実をもとに創作した、という見解がオナカ.. こちらは、 銀 英 伝 「ヤン・ウェンリー×ユリアン・ミンツ」のアンソロジー告知サイトです。 個人が企画・運営する二次創作作品および当該作品の告知サイトであり、版権元とは一切の関係はございません。 宇宙暦 797年 12月25日 イゼルローン要塞 ユリアン・ミンツ ヴァレンシュタイン元帥の艦隊がイゼルローン要塞にやってきた。 要塞の外にはヴァレンシュタイン元帥の艦隊、メックリンガー提督の艦隊、合わせて三万隻に近い艦隊が展開している。 ユリアン・ミンツ (銀河英雄伝説)に関する同人誌は、4件お取り扱いがございます。「ぼくと提督の恋愛宇宙論」「Just Joking Yourself」など人気同人誌を多数揃えております。ユリアン・ミンツ に関する同人誌を探すならとらのあなにお任せください。 銀英伝のスレ久々にみたな ユリアンは充分だろ . しかし、ライプツィヒのオリバー・ミンツラフCEOは、ドイツ『Sky90』のインタビューに応じた際、ナーゲルスマン監督のドルトムント行きをはっきりと否定している。 「私はユリアン(・ナーゲルスマン)が、来季も我々の監督を務めていると断言できるよ。 ユリアン・ミンツ史観 または私は如何に心配するのを止めて民主主義を愛するようになったか - Togetter. izumo(デキル) 2005年 ユリアン・ミンツ ... むしろバックにイゼルローン要塞があるといえどユリアンごときにいいようにやられた帝国軍が情けない . ヤン・ウェンリーの被保護者であり、後継者とされている。OVA版(本編110話分)のエンディング・クレジットの背景で流れるアニメーションが4バージョンとも全てユリアンを中心に描かれている。また、作者の田中芳樹が執筆当初は物語前半でヤンを死なせ、後半はユリアンの物語にするつもりだったという趣旨の発言をしていることから、主人公であるヤンやラインハルトに匹敵する重要人物とも言われている。 司令官であるユリアン・ミンツは、ラインハルトとの直接交渉する機会を得るため、突入作戦を決定。 無人艦隊を囮に使った後退からの反転攻勢により、帝国軍の防御網を切り崩し、ブリュンヒルトに強襲揚陸艦イストリアを体当たりさせ、ユリアン達はブリュンヒルト内への侵入に成功する。 1: 2015/12/28(月) 22:48:58.04 ID:SxR4dSPR0.net 前任者が有能過ぎるからそう見えるだけやろ 2: 2015/12/28(月) 22:49:36.32 ID:ZLYqBowE0.net 代表的な有能風無能 ミュッケンベルガー元帥と同じ 、銀河英雄伝説まとめブログ「銀速」2ch・twitterからまとめています 12: 2015/03/03(火) 08:57:13.10 ID:OPdfIMcIp0303.net. ユリアン・ミンツ cv.梶 裕貴 戦災孤児で、ヤンの被保護者となった 14 歳の少年。文武両道に優れ、 学校で何度も表彰されているだけでなく、家事全般も得意。 紅茶をいれることに関しては達人。 アレックス・キャゼルヌ cv.川島得愛 Yang, Yang Wen-li, Julian Mintz / 「ユリアンミンツ」アルバム - pixiv ... pixiv 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(ユリアン・ミンツ) 1999年. ユリアンがバー ミリオンの回戦において、ラインハルトの狙いを看破したことで、ヤンは素早く行動できた。 ユリアンがいない場合、膠着状態のままで終わってしまっていたかもしれない。 5 ななしの … 例えば、ユリアンのスペルは”Julian”で、同盟標準語(公用語)の基礎となってる英語の発音なら”ジュリアン”となるが、どうやらミンツ家はドイツ語やオランダ語系の発音にこだわりがあるようだ。 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編 / 星霜編(1999年 - 2001年、雪代縁) - 2作品; 2000年. 『ウルトラマン80』(ウルトラマンエイティ)は、1980年(昭和55年)4月2日から1981年(昭和56年)3月25日までtbs系列で毎週水曜19:00 - 19:30(jst)に全50話が放送されたtbs・円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組、また、その劇中に登場するヒーローの名。 「君の言うとおりなら、なぜ連中は軍隊に志願しないんだ?」 憂国騎士団が家を襲撃しているのに、なかなか出動せず、やって来たかと思えば、犯人たちを愛国者団体だと評した警官に、ユリアン・ミンツの保護者は不愉快そうだった。 ユリアン×ヤン カップリング (銀河英雄伝説)に関する同人誌は、4件お取り扱いがございます。「ぼくと提督の恋愛宇宙論」「Just Joking Yourself」など人気同人誌を多数揃えております。ユリアン×ヤン カップリング に関する同人誌を探すならとらのあなにお任せください。 ブラック・ジャック(ジュン) 2001年. ユリアン・ミンツ 佐々木 望 フレデリカ・グリーンヒル 榊原良子 カーテローゼ・フォン・クロイツェル 三石琴乃 ダスティ・アッテンボロー 井上和彦 アレックス・キャゼルヌ キートン山田 ワルター・フォン・シェーンコップ 羽佐間道夫 オリビエ・ポプラン しかし、ライプツィヒのオリバー・ミンツラフCEOは、ドイツ『Sky90』のインタビューに応じた際、ナーゲルスマン監督のドルトムント行きをはっきりと否定している。 「私はユリアン(・ナーゲルスマン)が、来季も我々の監督を務めていると断言できるよ。